市原隼人、手作り焼き立てパン並ぶ朝食風景が完全にオシャレカフェ　「いつかレストランOPENですか？」（1/2 ページ）

　俳優の市原隼人さんが1月27日にInstagramを更新。自身で焼いたパンを取り入れた朝食のテーブル風景を投稿しており、ファンからは「パンまで焼かれるんですかっ!!」「いっちーみたいな旦那さん欲しい」と沸き立つ声があがっています。

　パンをホームベーカリーで焼いている動画と、焼き上がったパンが並ぶおいしそうな朝食のテーブルショットを投稿した市原さん。オシャレなカッティングボードに手作りパンと花の形に切り抜かれた人参やじゃがいも、マッシュルームのソテーが並び、その周りにはクルトンが乗ったスープや丁寧に切られたリンゴが添えられています。

　市原さんはこれまでにもたびたび手料理や料理中の様子を投稿しており、19日には映画「無限の住人」で共演した俳優の木村拓哉さんから贈られた包丁が届いたと報告し、「この包丁を持って和食屋さんで料理を学ぶ事に決めた」とコメント。また、22日には大きめの口金で作ったチュロスでオシャレなティータイムを楽しんだ様子を投稿。同日には海老のビスクを作ったことを明かし、「パスタとスープにしたら…美味し過ぎて…大絶賛してくれた」と満足そうにつづっていました。これはもう敏腕シェフ。

　数々の手料理を投稿してきたこともあり、ファンからは「いっちーの家の子になりたい」「イッチー飾り付けもセンスあって素敵です」と称賛する声や「いつか、、レストランOPENですか？」と飲食店の経営を目指しているのではないかと期待する声とともに、「ほんと何でも出来るんですね」と感心する声が寄せられていました。