ガチの天才だった！　日向坂46・影山優佳、“MENSA”の審査合格を発表　「頭が回転しすぎる部分を活かせたら」（1/2 ページ）

　日向坂46の影山優佳さんが1月27日、高知能指数（IQ）団体「MENSA」の審査に合格したことをInstagramで報告しています。

　MENSAは、全人口の上位2％にあたる知能指数の持ち主が参加できる国際グループ。全世界で約13万4000人、 日本には約4700人（2019年12月時点）の会員がおり、著名人ではお笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規さん、脳科学者の茂木健一郎さんらが名を連ねています。

　影山さんはこの日、「先日、MENSAの審査に合格しJAPAN MENSAの会員になりました」と生涯で3回しか受けられないMENSAの審査に合格したことを発表。「複数の視点を持ちすぎて混沌としてしまう部分や頭が回転しすぎる部分を自分の人生の中でポジティブに活かせたらいいなと思い、それを分かりやすくお伝えできるような肩書きをと受けてみました」と受験理由を明かし、合格を証明する認定画面のスクリーンショットを公開しています。ガチの天才だったか……。

　プロ顔負けの知識と審美眼を持つ“サッカーアイドル”として、カタールW杯期間中に大きな話題となった影山さん。最近ではクイズ番組でも目覚ましい活躍を見せており、今回の投稿では「企画立案とかやりたい」「ひらめき問題がんばるぞい」と今後の抱負もつづっていました。