「完成されすぎ」「12歳から異次元」　川口春奈、芸能界デビューまでの“別格の美少女”ぶりにファン衝撃（1/2 ページ）

　俳優の川口春奈さんが2月19日にYouTubeチャンネルを更新。芸能界デビューまでの幼少期を思い出写真とともに振り返っており、ファンからは「幼少期からやっぱり可愛すぎ！」「小さい頃からお顔ができあがってる」など反響が寄せられています。

　長崎県五島列島に生まれ、中学1年生でファッション誌『nicola』のモデルとして芸能界デビューした川口さん。この日の動画では島育ちの幼少期を振り返っており、まずは「赤ちゃんのときすっごいかわいくて」と自画自賛するほど愛らしい2歳～3歳ごろの写真を多く公開しています。

　川口さんは3姉妹の末っ子で、長女と10歳、次女とは7歳離れていたため「お姉ちゃんの友だちからすごいかわいがられた」と姉の同級生が“春奈ちゃん”に会うために自宅に押し寄せていたとのこと。3歳～5歳ごろはわんぱくぶりがうかがえる写真が多く、「田舎だし島だから、公園で走り回る、海、山、川に飛び込むみたいな、普通の真っ黒に焼けた子どもでしたね」と芸能界とは無縁だったという幼少期を回顧しています。

　その他にも、初恋の男の子との2ショットや小学校の卒業アルバムなど貴重な写真を公開した川口さん。小学校卒業後の春休みに友人に頼まれて『nicola』のオーディションに応募したそうで、「そんなオシャレな雑誌があることも知らなかったし、もちろん読んだことなんてないし」といわれるがまま遊び感覚で撮った写真で合格を手にしたことも明かしました。

　川口さんは3歳ごろから現在の面影を感じさせる顔立ちになっており、デビュー前後の時期には“ダイヤの原石”どころではない美少女に成長。中学1年生当時の写真を披露した際には、「春菜史上1番かわいかったであろう」「どこ行ってもスカウトされた、声掛けられた。幻のもう帰ってこない……」と尋常ではないもてはやされ方だったことを振り返っています。お顔が完成されすぎている。

　ファンからは、「はーちゃんは小さい時も今もいつでも可愛いな～」「生まれた瞬間にカワイイが決定してんだ」「生まれた時からずっと可愛いです 小さい頃の写真見れるの嬉しすぎます」など反響が寄せられた他、「12歳から異次元すぎる」「やっば、小6完成されすぎでしょ」「東京来たらスカウトされまくるの納得」などデビュー当時の完成されたビジュアルに衝撃を受けた人も多いようでした。