“過去最大のデブ”告白した中川翔子、意外な形で“体重暴露” 「やめてよ、体重だけは言っていないんだから」(1/2 ページ)
カツ丼おいしそう。
タレントの中川翔子さんが3月6日にYouTubeチャンネルを更新。撮影で訪れたトンカツのお店にて、自身の体重のヒントを動画内で漏らしています。
2022年6月発売の写真集『ミラクルミライ』撮影時にはいわゆる“シンデレラ体重”を下回っていたという中川さん。しかし、2023年1月18日に投稿した動画で、「過去最大級のデブ蔵」というほど体重が増加したことを報告しており、3月いっぱいを目標に4キロの減量を目指すと宣言していました。
撮影日、トンカツのお店で“日本一分厚い”とうたうカツ丼を注文した中川さん。密着取材を受けながら、調理する様子をカウンターから見学します。
「特上のカツ丼を食べても痩せるんだぜ! ってことを見せて差し上げますよ、皆さんに」と冗談めかして話した中川さんとその一行。料理を待つ間、自然と現在の体重の話題に。
中川さんのマネジャーを務める高木さんは15キロ増量したといい、「しょこたんの担当になってプラス15キロになりました」「中川さんの現場っておいしいものが多すぎる」と、増量の原因を中川さんに押し付けます。
現在75キロだという高木さんの体重報告を受け、中川さんはもう1人のマネジャー・橋向さんに体重を質問。すると、橋向さんは体重が51キロだといい、中川さんは「私より痩せるのやめてよね」「調子がいいとき超えられるよ」と、自らの体重の“ヒント”を暴露。「やめてよ、体重だけは言っていないんだから」と自分でツッコみました。
談笑しているうち、カツ丼が無事到着。分厚いトンカツを頬張り、中川さんは「ビックバンうましゃりおす」「人生で食べたトンカツで一番おいしい」と舌鼓を打ちます。コーラも追加注文して高木さんから「もうデブじゃん」とツッコまれるも、無事完食。服の上から、カツ丼で膨らんだおなかをおどけた様子で見せつけました。
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