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足立梨花、上半身写真への“胸がない”に「人生赤ちゃんからやり直したほうがいい」 とがめる言葉に「感覚が間違ってるよ」(1/2 ページ)

「よくまぁそんなこと人に言えますね」とも。

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 モデルの足立梨花さんが3月19日にTwitterを更新。体つきを巡ってデリカシーのない声をぶつけられたことに不快感をあらわにしています。


足立さん(画像は足立梨花Instagramから)

 カーディガン着用の上半身部分を切り取った写真を公開し、「おかしなところはどこでしょう?」と“まちがい探し”を持ちかけた足立さん。

 「裏表逆!」「左前だよね?」と着方を間違えてしまっていると指摘する人や、「中に着てるシャツのボタン掛け違い」と写真からはなかなかうかがえない部分を違えているとする人、さらには「実は足立梨花本人ではない」「実はマネキン」と首より上が隠れていることを捉えてひねった回答を寄せる人など、多種多様な回答が寄せられていました。

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 足立さんは10分ほどたった時点で、「ボタンと見せかけて海苔がついていた…でした!!!」と、胸の部分に付着していた黒く細長い物体がボタンではなく、のりの切れ端だと正解発表。この時点ではあくまで明るくコメントしていましたが、回答に交じって不愉快なコメントも複数存在していたとみえ、約3時間後には再度Twitterを更新し、「ノーブラとか胸がないとか言ってきた人 ほんと…人生赤ちゃんからやり直したほうがいいよ」「よくまぁそんなこと人に言えますね」とあきれ果てた様子で相手に反撃していました。

 あるTwitterユーザーは、下ネタまがいの回答をよこしたのは自分ではないと断った上で、「ネタフリしたんだから、そんな回答されるの目に見えてたでしょ」と厳しい応答をとがめるようにリプライ。

 足立さんは当該発言に「そもそもそんなネタフリしてませんし、百歩譲ってそう勘違いしたとしても、だからといって直接言っていいことと悪いことはあります」「感覚が間違ってるよ」とネタフリしている空気でもなければ、大多数の人がそう受け取っていないとし、もし仮に発言意図を誤って理解したとしても全く関係性のない状態でぶつけていい言葉ではないとたしなめていました。

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