「BreakingDown」瓜田純士、歌舞伎町にたむろする“トー横キッズ”へガチ説教 パパ活する若者に「まともな大人になんないよ?」(1/2 ページ)
瓜田さん「結婚するとかなったときに、どうするの」
格闘家の朝倉未来さんが3月19日、YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」を更新。“アウトローのカリスマ”こと作家で格闘家の瓜田純士さんや料理人のこめおさんら、格闘技イベント「BreakingDown」常連の選手たちと東京・歌舞伎町をねり歩く動画を公開しました。
動画の冒頭では朝倉さんが、「結構治安が悪いと思うので」「来ることはあんまないです」と歌舞伎町との関わりを説明。「BreakingDown」のひな壇選手たちとともにネオン輝く街を歩き回る中、歌舞伎町を“庭”だとする瓜田さんに「瓜田純士様~!」と黄色い声が飛ぶ一幕もありました。
一行が旧コマ劇場跡に建設された新宿東宝ビル周辺に差しかかると、その一帯にたむろしている若者たち、通称「トー横キッズ」が登場。一団の中からがっしりとした体形の男性が名乗り出て、朝倉さんや瓜田さんの質問に答えることとなりました。
その男性いわく、若者たちの地元はまちまちで、宿泊している近隣ホテルを拠点にしているとのこと。トー横キッズは以前、ホームレス襲撃事件や未成年の補導、美人局など負の側面でその存在が知られることになりましたが、現在はリーダーだった者や犯罪に手を染める人物などが捕まって一掃されたとも語っていました。
また、男性は自分たちの収入源について聞かれ、「タブーな話になっちゃうんですけど」「美人局とかっていうイメージよりはパパ活とか、女の子が」「やってるやつと、やってないやつがいる」と言葉を選びつつ説明。
瓜田さんは年ごろの娘の姿に重ねたのか、「どうにかなんないの? だってこんなことしてたって、まともな大人になんないよ?」「将来好きな人ができて結婚するとかなったときに、どうするの、そんなの? おっさん相手に」と心配そうに漏らしていました。
瓜田さんは歌舞伎町にある花屋が実家で、小学生時代から有名な不良少年として知られる存在に。2008年には格闘家デビューしており、同年に自伝となる『ドブネズミのバラード』を出版し“アウトローのカリスマ”として知名度が上昇しました。
プライベートでは3回の離婚を歴て妻の麗子さんと再婚。Instagramでは麗子さんの連れ子で、妻に“そっくり”だという23歳の美人娘・レイアさんと大久保でデートした親子ショットを投稿して話題になりました(関連記事)。
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