石田ゆり子、愛犬を見失いパニック&半泣き 無事発見も猛省「何もかも私のミス」「生きていてくれてありがとう」(1/2 ページ)
無事で良かった……。
俳優の石田ゆり子さんが4月17日に愛猫&愛犬専用のInstagramを更新。愛犬のゴールデンレトリバー・雪ちゃんを風呂場に閉じ込めてしまう事故が起きたことを明かし、「何もかも私のミスです」「本当に、ごめんなさい」と反省の意をつづっています。
「実は昨夜ヒヤリとしたことがありました」と仕事帰りの出来事を報告した石田さん。かわいいペットたちが待つ自宅に帰ると、「いつもなら、いの一番に私を迎えてくれるあの雪がいないのです」と雪ちゃんの姿がなかったそうで、「血の気が引きました。こういとき考えられること、ナンバーワンはどこかで倒れてるとか突発的な体の異変とか、とにかく絶対的によくないこと」と最悪の事態も考えられる状況に背筋が凍ったといいます。
持っていた荷物を全て投げ捨て家中を探し回ったという石田さんは、「返事もないどころか、静まり返った部屋…。悪い予感と、いやそんなはずはない、まさかベランダに雪を出してそのままにしていたのか? と外を見るもいない。まさかさらわれた? いや、ありえない。 え? もしかしてどこかに預けてた? いや、朝ご飯あげたよね? え? まさか本当にどこかに倒れてる?」とパニック状態に。
泣き出しそうな心境の中、「まさか! と開けたお風呂場のドア…暗がりから申し訳なさそうな顔をしてふっさりと尻尾を振りながらでてきた生き物それは間違いなく雪でした…(号泣の絵文字)」と風呂場で雪ちゃんを発見したそうで、「(外出時に)お風呂場のドアが開いてて、そのまま扉が閉まってしまい、閉じ込められてしまった…ということです」と自身の不注意が招いた事故だったことを明かしています。
石田さんは、「とにかく何もかも私のミスです。何時間お風呂場にいたのかわかりませんが本当に、ごめんなさい、雪」と猛省し、「そして、生きていてくれてありがとう。わたしといつも一緒にいてくれてありがとうと半泣き状態で話しかけた私でありました」と安堵(あんど)の思いを吐露。
ファンからは、「雪ちゃん本当に無事で良かった」「その恐怖感とてもわかります 来るはずの子がいない! 見つかるまで悪い想像が頭を駆け巡り…ゆきちゃん、無事で良かったです」「ペットあるあるですが、姿が見えないと本当にパニックになりますよね」「動物と暮らすとハプニングはつきものだけど、窓やドアは本当に気をつけないと! って思います」など反響が寄せられました。
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使用する瞬間を撮影。
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