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小嶋陽菜、6年ぶりグラビアへの期待に「本当?」 王道シチュ&流行ポーズの“あるある”に「恥ずかしい……」(1/2 ページ)

2017年発売の雑誌が最後だったそうです。

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 元AKB48の小嶋陽菜さんが4月17日発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)第20号の表紙と巻頭グラビアに登場。同日に更新した自身のYouTubeチャンネルで、6年ぶりとなるグラビア撮影の舞台裏を公開しました。


間もなく6年ぶりのグラビア撮影(画像はYouTubeから)

 2017年発売の『週刊ヤングマガジン』で“ラスト水着宣言”をしていた小嶋さん。動画冒頭の編集部員との打ち合わせでは、卒業後もコアなファンから熱望されていたことを説明し、「すごいみんなテンション上がってたんでやりたいな」とグラビア復帰の理由を明かしました。

 久しぶりのグラビアということもあってか、編集部員から「(グラビアを)小嶋さんがまたやってくれたらいいね」と部内の盛り上がりを伝えられても「本当?」と半信半疑な様子。しかし、沖縄県で撮影するという『ヤングマガジン』側の気合の入れようを知り、「すごくない?」「大規模……」と驚きの声を上げました。

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グラビア撮影は6年ぶり(画像はYouTubeから)

 今回の企画には「王道グラビア」の要素も含まれるとのこと。小嶋さんは現場で泡風呂に入ったり、シャワーを浴びたりしているシーンに取り組むこととなり、「グラビアあるあるをやってるみたい。恥ずかしい……」「泡とか持ってどうしたら良いかわからない」と若干の気まずさを覚えつつも明るく感想を語っています。


泡風呂での小嶋さん(画像はYouTubeから)

撮影中の1カット(画像はYouTubeから)

 クルーの中にZ世代がいなかったため、チェキ撮影の際に“最近流行しているポーズ”がつかめず一瞬戸惑うひと幕もありつつ、撮影は順調に進行。全ての行程を終えた小嶋さんは、「久しぶりのグラビア。皆さん楽しみにしていて下さい」とはにかみながら最後にコメントしています。

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