高嶋ちさ子、突然の症状悪化で同じマンションの“親友”へヘルプ　「持つべき物は『家族×友人』的な存在」（1/2 ページ）

　バイオリニストの高嶋ちさ子さんが4月25日にInstagramを更新。股関節の痛みが悪化したため、同じマンションの真下に住んでいるモデルの亜希さんに助けてもらったことを明かしました。

　高嶋さんは現在、ツアーコンサート「25th Anniversary 高嶋ちさ子＆加羽沢美濃 ～ゆかいな音楽会～」でピアニストの加羽沢美濃さんとともに全国を忙しく回っている最中。

　24日の夕方から股関節が急に痛くなったそうで、空港から加羽沢さんに送ってもらい、帰宅後は仕事や家の用事を無事こなすも、ゴルフクラブ屋でパター選びに熱中したことが“トドメ”となり症状が悪化。急きょ、亜希さんに晩ごはんを作ってもらったといいます。

　高嶋さんは「持つべき物は『家族×友人』的、強力な協力な存在」と感謝するとともに、「これも私の日頃の行いだなぁ」としみじみつづっていました。

　ファンからは「ちさ子さん大丈夫ですか？」と心配する声とともに、「素敵なご友人」「ご飯作りに亜希さん来るとか、素敵過ぎますね」と憧れる声が届いています。