驚異の8頭身13歳がデビュー！　ガッキーや川口春奈を生んだ『ニコラ』新人モデルのポテンシャルがすごい

　いずれも13歳の白水ひよりさんと星名ハルハさんが、ローティーン向けファッション誌『ニコラ』専属モデルとしてデビューすることが5月1日に発表。これまで姉妹紙『ニコ☆プチ』で活動してきた星乃あんなさんと合わせて3人同時の加入となり、同日発売の6月号でお披露目となっています。

　『ニコラ』専属モデルは、読者と同世代の小学校高学年から中学生の女の子を中心に起用。毎年1万人以上が応募するオーディションでは一般からも募集しており、過去には蒼井優さん、新垣結衣さん、川口春奈さん、藤田ニコルさん、永野芽郁さんといった有名芸能人を数多く輩出しています。

　今回デビューしたメンバーは姉妹紙『ニコ☆プチ』で既にモデルを務めており、実績と人気はバッチリです。13歳で168cmという驚異の八頭身スタイルを持つ星名さんは、デビューから2年3カ月の間に6回『ニコ☆プチ』表紙を飾り、単独企画が組まれるほどの人気ぶり。白水さんは2021年にドラマ「彼女はキレイだった」（カンテレ・フジテレビ系）で小芝風花さんの幼少期を演じ話題になり、わずか1年4カ月の『ニコ☆プチ』在籍期間で4回表紙を飾りました。

　今回の発表に際し、白水さんは「『ニコ☆プチ』モデルになる事ができてからは『ニコラ』に進級できたらいいな……なんて夢のような感じで思っていたのですが、実現できると知った時は本当に驚きました。（中略）感謝の気持ちでいっぱいです！　これから『ニコラ』モデルとして精いっぱい頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」とコメントしました。

　星名さんは「『ニコラ』モデルの星名ハルハをたくさんの方に知っていただき、元気やパワーをお届けできるようになれたらと思っています。良かったら応援よろしくお願いします」とコメント。バラエティーでの活躍も目指しており、夢は「世界の果てまでイッテQ！」（日本テレビ系）の出川ガールズになる事とのことです。

『ニコ☆プチ』卒業式イベントでの仲良しオフショット