安田美沙子、天国渡った16歳愛犬に悲痛な思い　“少し辛い時間”だった最期に「もっと色々出来たんじゃないか」（1/2 ページ）

　タレントの安田美沙子さんが6月9日にInstagramを更新。16歳の愛犬「はんな」が5月10日に虹の橋を渡っていたことを報告しました。

　5月10日にはんなが天国に旅立っていたことを報告した安田さん。「まだ信じられなくて、はんなのいない毎日が不思議です」「もっと色々出来たんじゃないか、もっとお散歩したかったな、そんなことばかり」と寂しさをつのらせながら、「受け入れるにはまだ時間が要りそうだけどはんなが悲しまないように、笑顔で。。。昨日、家族で無事に見送ることができました」と6月8日に家族でお見送りしたことを伝えています。

　また、安田さんは「最期は少し辛い時間を過ごしたので、はんなが楽になって笑顔で走り回っていることを願っています」とはんなの最期についてもコメント。最後に「はんな、私と出逢ってくれて、16年間そばにいてくれて、そして生まれてきてくれて本当にありがとう」「また、一緒に大好きなお散歩をしようね」と天国にメッセージするとともに、「はんなと出逢って可愛がってくださった皆さま心から感謝しております」と周囲に感謝しました。

　ファンからは「あの愛くるしい姿と笑顔忘れられないです」「ハンナちゃんも可愛くていつも癒されていました」「いつも見ていたので悲しいです…」とはんなの死を悼む声が多く寄せられています。