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ドバイ育ちのトリリンガル! 元「わらべ」倉沢淳美の娘・ケイナ、日本で新人タレントに 「やっぱりDNAは裏切らないな!」「お顔が小さい」(1/2 ページ)

経歴がすごい。

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 元芸能レポーターの井上公造さんが6月13日にInstagramを更新し、タレントの倉沢淳美さんの娘であるケイナさんを紹介。日本で今後本格的に活動していくもようで「これからが楽しみです」とエールを送っています。


ケイナさん(画像は井上公造Instagramから)

 知人からケイナさんを紹介されたという井上さん。「オーストラリア生まれの24歳」「カナダのトロント大学卒業の才女です」「話していても、頭の回転速い」と輝かしい経歴とともに地力の高さをうかがわせるようにコメント。

 記念の2ショットも公開し、「あの倉沢淳美さんのお嬢さん。これからが楽しみです」と“新人タレント”の前途に大きな期待を寄せていました。

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2ショット(画像は井上公造Instagramから)

 ケイナさんの母・倉沢さんは、1980年代に人気を博したバラエティー番組「欽ちゃんのどこまでやるの!」から生まれた3人組の企画ユニット「わらべ」の元メンバー。歌手・俳優・タレントとして活躍した後は、結婚を機に夫の母国であるオーストラリアへ移住。2男1女をもうけ、2011年8月には夫の転勤のためドバイのパーム・アイランドへ引っ越しました。

 日本語、英語、フランス語を操るケイナさんはオーストラリアのゴールドコーストで生まれ育ち、ドバイ移住は12歳のころ。2017年9月にカナダのトロント大学へ入学し、環境科学と都市計画を学ぶかたわら、芸能活動も開始しています。

 現在は倉沢さんと同じ芸能事務所に所属しているケイナさん。インフルエンサーとしてYouTubeでも情報発信しており、今後の日本での活躍が期待されています。

 井上さんの投稿には「お顔が小さい」「やっぱりDNAは裏切らないな!」「お母様が出演されてた欽どん! がとても懐しい」との声が寄せられ、かつての倉沢さんの活躍を懐かしむファンが多く見られました。

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