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赤楚衛二主演の実写「ゾン100」、Netflix配信は8月3日から ゾンビパンデミックで大喜びのアキラがかわいい(1/2 ページ)
ストレスだらけの現代社会に爽快ゾンビコメディー!
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『月刊サンデーGX』(小学館)で連載中の漫画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』を実写化したNetflix映画の配信開始日が、アニメの放送開始から約1カ月後となる8月3日に決定しました。
『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』は、『今際の国のアリス』でも知られる麻生羽呂さん原作、『ハレルヤオーバードライブ!』の高田康太郎さん作画の漫画作品で、2018年から『月刊サンデーGX』で連載中。Netflixでの実写化の他、7月からは「機動戦士ガンダム 水星の魔女(Season2)」の後番組として、日曜17時枠でテレビアニメが放送されます。
TVアニメ『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』PV第1弾
同作は、ブラック企業に勤め「死んでいるように生きる」日々を過ごす男・天道輝(アキラ)が、ゾンビパンデミックの発生によって荒廃した街を前に「もう、今日から会社に行かなくてもいいんじゃね!?」と謎のポジティブさを発揮し、「ゾンビになるまでにしたい100のこと」を実現しながら大きな夢を追い求めていくゾンビコメディー。Netflixの実写作品では、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」で知られる赤楚衛二さんが主演を務めます。
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新たに解禁されたティーザービジュアルでは、赤楚さん演じるアキラが大量のゾンビをバックに歓喜の叫びを全身で表現する姿をカラフルでポップに表現。心の底からの「やったー」という叫びが聞こえてきそうなビジュアルです。
Netflix映画「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」メイキング映像
(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT
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