北斗晶、長年の悩みから「思い切って手術しました」　ビフォーアフター写真に「素敵になりましたね！」（1/2 ページ）

　タレントの北斗晶さんが6月13日にブログを更新。長年の悩みだった眼瞼下垂の手術を受けたことを明かし、手術ビフォーアフター写真を公開しました。

　2021年12月に加齢から眼瞼下垂が年々進行し、「年と共に細い目がどんどん開かなくなってくる」と悩みを明かしていた北斗さん。手術という選択肢に触れながらも「怖いしな～」と恐怖心や不安感から踏み出せないとためらっている様子でした（関連記事）。

　その後も、ブログではたびたび眼瞼下垂の悩みについて触れていましたが、2023年6月13日には「数日前に眼瞼下垂の手術をしてね～目のたるみが上がりました」と手術したことを目がぱっちりした写真に添えて報告。また「下を向いて字を見るとき、運転するときただでさえ目が細いのと加齢による皮膚のたるみとまぶたの重たさで視界が狭くて周りが見えづらかったので思い切って手術しましたー」と生活に支障をきたしたため踏み切ったと伝えています。

　また、術後や5日目、1週間目の写真も並べて公開して時間の経過による変化をオープンに。「化粧してると、まだ腫れてるからガツンとした目に見えますが、今週末には二重も細くなりスッキリしてるだろうなー」「私は腫れが引きにくい人なので、この腫れが引くまであと3日、4日かな」とダウンタイムも終盤に差し掛かっているとしています。

　ファンからは「ぱっちり二重もかわいいーですね」「目元が素敵になりましたね！」と術後の目元をほめる声とともに、「北斗さん、早く馴染んで自然になるといいですね」「早く腫れが引くといいですね」と早くダウンタイムが終わることを願う声が寄せられていました。