工藤静香、30年前の“失敗パーマ”姿が魅力ありすぎ 「カッコよすぎてひっくり返った」「色っぽくて素敵」と絶賛の声(1/2 ページ)
20代前半の貫禄じゃない。
歌手の工藤静香さんが6月13日にInstagramを更新。30年前のヘアスタイルが“失敗パーマ”だったことを明かしており、ファンからは「失敗パーマなんかじゃないよー! とっても色っぽくて素敵~~い」「今見てもカッコイイです」など反響が寄せられています。
「30年前にアジアツアーをさせていただきました。体育館や球場などは野外もあり、もの凄く暑く迂闊にもステージ上で意識が朦朧としてしまい、ペットボトルの水をか頭からかぶったのを覚えています。笑」と1993年開催のアジアツアー「RISE ME TOUR」を振り返った工藤さん。
9月2日に30年ぶりとなる台湾コンサートを国父記念館大会堂で開催することを発表し、「30年間ずっと見守り、待っていて下さった皆様と同じ空間で、再び歌える事に心から感謝しています」と喜びをつづりました。
また工藤さんは、「このジャケ写 笑」と1993年発売のアルバム「Rise me」のジャケット写真をアップ。キツめのパーマがかかったオシャレなヘアスタイルで、当時20代前半とは思えない大人っぽい雰囲気が漂っていますが、「私はこの時期くるくる天然パーマのヨーロッパ女性に憧れて、パーマをガッツリかけました。でも自分の理想とは程く、、、、。いわゆる失敗パーマでした。笑」と個人的には失敗だったことを告白しています。
ファンからは、「海外公演おめでとう!」「海を超えしーちゃんに逢いに馳せ参じます!」など台湾コンサート開催を祝福する声があがった他、「これが失敗なんてありえないです! カッコよすぎてひっくり返ったもん」「全然失敗じゃないと思います しーちゃんのカッコよさが出てる」「静香さんにとっては失敗だったなんて!! めっちゃ成功ですよ ほんとかっこいい」など当時のビジュアルを絶賛するコメントが寄せられました。
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