鎧塚俊彦、広末涼子の不倫ラブレターに同情「あんな手紙を見つけたら狂っちゃうかも」　“キャンドル”の写真添え私見つづる（1/2 ページ）

　パティシエの鎧塚俊彦さんが6月17日にInstagramを更新。俳優の広末涼子さんの“不倫ラブレター”が流出した件を受けて、「もし私が女房から他の男性へのあんな手紙を見せつけられたら、見つけたなら、狂っちゃうかも知れません」と私見をつづっています。

　広末さんが不倫相手のシェフ・鳥羽周作さんに送ったとされるラブレターが流出している件を受け、「辛いですよね。腹立たしいですよね。居た堪れないですよね」と広末さんの夫でアーティストのキャンドル・ジュンさんの心情を推し量った鎧塚さん。

　具体的な人名を伏せた投稿ですが、“キャンドル”の写真を添えるなど広末さんの不倫騒動への言及であることは明らかで、「もし私が女房から他の男性へのあんな手紙を見せつけられたら、見つけたなら、狂っちゃうかも知れません。御心中察し申し上げます」と私見をつづっています。

　鎧塚さんは、キャンドルさんに対して「私はあなたの事を全く存じ上げませんので残念ながら何の手助けもしてあげられません。だから今、出来る事は周りはそっとしてあげる事くらいかと思います」とコメント。最後はフォロワーに向けて、「皆様もそう思われませんか？」と投げかけています。

　鎧塚さんは2009年に俳優の故・川島なお美さんと結婚。2013年に川島さんに肝内胆管がんが判明し、2015年には最愛の妻を失いましたが、現在も毎年の命日には川島さんへの深い愛情が伝わる投稿を行っています。