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君島十和子の娘・君島憂樹、“元宝塚仲間”の沙央くらまとウッカリおそろいに 美しすぎる白コーデの2人に「素敵過ぎ」「懐かしくも新鮮」(1/2 ページ)

まばゆい美しさ。

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 元俳優で実業家、美容家の君島十和子さんの長女・憂樹さんが、6月20日にInstagramを更新。“元宝塚歌劇団”仲間である沙央くらまさんとランチに行ったことを報告しました。


相談なしでおそろいコーデに(画像は君島憂樹Instagramから)

 憂樹さんは2016年に102期生として宝塚歌劇団に入団。蘭世惠翔(らんぜけいと)の名前で月組娘役を務め、2023年4月には宝塚を卒業。2018年に宝塚を退団した沙央さんとは、2016年の月組公演「NOBUNAGA<信長> -下天の夢-」や2017年「All for One」で共演しています。

 憂樹さんはこの日、恵比寿のフレンチレストランで沙央さんとランチを楽しんだとのこと。「宝塚時代ご一緒させて頂いたのは、まだ私が男役で1.2作だったのですが、その時のことも覚えていて下さったり」「素敵なお話をたっくさんしてくださりました」と、沙央さんとの楽しいひとときをうれしそうにつづりました。

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 さらに、真っ白なワンピース姿の“おそろいコーデ”ショットも披露。偶然服装がかぶってしまったようで、「相談無しで白シャツワンピースが被るという! びっくり体験もありましたが」と本人も驚いている様子です。


全身ショット(画像は君島憂樹Instagramから)

 元宝塚の2人が並ぶ美しすぎるショットに、ファンからは「お二人、美しいわ!」「素敵過ぎる」「ホワイトコーデ可愛いです」と反響が寄せられた他、「懐かしくもあり、新鮮な組み合わせで素敵です all for oneのときが懐かしいです」と共演作品を思い出したという声も上がりました。

宝塚退団時の母娘ショット
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