中山美穂、“おさななじみの相手役”との16歳青春時代のラブラブショット　「可愛過ぎ」「ドキドキしながら観ていました」（1/2 ページ）

　歌手の中山美穂さんが6月26日にInstagramを更新。1986年放送のドラマ「な・ま・い・き盛り」（フジテレビ系）に出演していた16歳のころに相手役の中村繁之さんと撮影したラブラブ2ショットを投稿しており、ファンからは「懐かしい～美穂ちゃん可愛過ぎ」とときめく声が寄せられています。

　「な・ま・い・き盛り」では、友達以上恋人未満のおさななじみである加代子と浩介を演じた2人。共演後も交流が続いており、2018年3月にも楽しそうに歓談している写真が中山さんのInstagramで公開。中山さんは「現在の浩介と加代子」「時代も人も変わっていくものだけど変わらない友情がある。いつまでも生意気盛り」としみじみしながらつづっていました。

　今回中山さんは、山梨県「河口湖ステラシアター」で開催されたデビュー38周年記念コンサートに中村さんが駆け付けてくれたことを報告。「数年前の私のバースデーパーティーにも来てくれて盛り上げてくれたシゲちん。河口湖にも来てくれた。38本のバラの花束を持って」「普段会うことは無いんだけど、毎年誕生日にはメッセージを送り合って。おさななじみ」と現在でも交友関係が続いていることを明かすとともに、「な・ま・い・き盛り」時代の2ショットも公開しています。

　ファンからは「なまいき盛り、リアルタイムで毎週ドキドキしながら観ていました」「加代子ちゃんの髪型真似してました！」と当時を懐かしむ声とともに、「あの頃のまま、お二人が仲良く繋がっているのが嬉しいっ」「素敵な関係」と現在でも仲が良い2人に喜ぶ声が寄せられていました。