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元“ミニスカポリス”大原がおり、1月以来のインスタ更新で大けが公表「メチャクチャ痛かった」 現在はほぼ完治(1/2 ページ)

大変だったもよう。

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 90年代にバラエティー番組「出動! ミニスカポリス」(テレビ東京系)の3代目ポリスとして活躍したタレントの大原がおりさんが7月1日にInstagramを更新。1月以来となる投稿で、2月に骨折し靭帯も損傷していたため一時ギプス生活を送っていたことを明かしました。


2月の骨折直後の大原さん(画像は大原がおりInstagramから)

 「メチャクチャ久しぶりの投稿になっちゃった」「インスタを全然アップしないから、仲間から心配されてましたが…」と前置きし、現在はほぼ完治して元気に仕事をしながら生活していると明かした大原さん。「2月初旬にスポーツをしていて転んでしまって…腕が痛すぎてMRIを撮ったら肘の骨が2本折れてて、靭帯損傷していて、血が溜まってしまったので一時ギブスをして生活していました」と明かし、「ってかメチャクチャ痛かったーーー」と当時を振り返りました。

 現在はギプスも取れ、ほぼ完治したとも報告。また、「2月からゴルフ企画を中心にYouTubeを再開しようとしていたのに全然治らなくて周りの方に迷惑をかけてしまいました」と関係者に謝罪し、7月2日から自身のYouTubeチャンネル「大原がおりのやまんばチャンネル」を再開すると伝えました。

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 なお、大原さんは27年前にゴルフを始めたもののスコア100を切ったことがないそうで、「楽しみながら100切り頑張りたいと思います」「運動神経の悪い私ですがこれからも色々な事に挑戦して人生楽しんでいきたいと思います」と宣言しています。


YouTubeでゴルフをレクチャーされる大原さん(画像はYouTubeから)

 ファンからは「えーーーギブス取れて良かったです」「痛そう ある意味右手じゃなくて良かったですね。。」とほっとする声とともに、「元気になって良かったです! ゴルフ楽しんで下さい~」というエールが届いていました。

 大原さんはミニスカポリスを務めた後、2005年には犬のファッションブランド「Otty」を立ち上げデザイナーを担当。また、2020年11月には抜群のスタイルを生かし44歳にして夢だったレースクイーンとなったことを報告していました。


大原さんのレースクイーン姿(画像は大原がおりInstagramから)
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