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元西武の野田昇吾、ボートレーサー転身から101走目で初勝利 辻前監督も祝福「最高に嬉しいのだ~」(1/2 ページ)

おめでとうございます!

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 元埼玉西武ライオンズの投手で、ボートレーサーに転身した野田昇吾さんが7月10日にInstagramを更新。デビュー101走目にして初勝利を挙げたことをガッツポーズで報告しています。おめでとうございます!


ガッツポーズで初勝利を報告(画像は野田昇吾Instagramから)

 野田選手は9日、地元である埼玉県戸田市の「ボートレース戸田」1Rで初の一着に。翌10日にはInstagramで、「7月9日101走目にて地元、ボートレース戸田で初勝利をあげ、水神祭をする事ができました」とガッツポーズ&笑顔のソロショットを添えて初勝利を報告しており、「これからも感謝の気持ちを忘れずにコツコツと勝ちを積み上げていきます! 沢山の応援と沢山のお祝いメッセージありがとうございました! これからも宜しくお願い致します!」と感謝の思いとともにさらなる飛躍を誓っていました。

 野田選手は2020年まで西武の投手として活躍。2021年7月には、引退から半年の間に23キロの減量に取り組んでいたことを明かし、ボートレーサー養成所131期生に合格したことをSNSで報告。2022年9月には1年間の訓練を終え、同年11月には今回と同じボートレース戸田でデビューを飾りました(関連記事)。

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デビュー時の野田選手(画像は過去記事から)

 ファンからは、「初勝利おめでとうなのだ~ レース見ていて、泣きそうになってしまいました」「埼玉の地でというのもなんだか嬉しいですね これからも応援しています!」「ライオンズファンも喜んでますよ~!」など祝福メッセージが殺到。また西武の前監督である辻発彦さんは自身のTwitterで、「勝利おめでとう 素晴らしいレースだったね……最高に嬉しいのだ~ 今度お祝いしよう」と教え子の活躍を喜んでいます。

辻前監督の祝福泣いちゃう

辻前監督との2ショット(画像は野田昇吾Instagramから)
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