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「俺のロールスロイス」 岩城滉一、コスパ最強の“国産車”を絶賛 200万円超で購入→最小限度のカスタムに「いじるところがない」(1/2 ページ)

まさに称賛の嵐。

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 俳優の岩城滉一さんが7月8日にYouTubeを更新。納車されたスズキの「ソリオ バンディット」(以下、ソリオ)をカスタムした姿を公開しています。

 岩城さんは6月24日更新のYouTubeチャンネルで、趣味としている射撃の“お供”としてソリオを購入したことを報告。今まではトヨタの「アルフォード」に乗っていたものの、小回りの効きにくいサイズ感に思うところがあったといい、ハンズフリーや全方位モニター、高級車のようなヘッドアップディスプレイなど充実した機能に即購入を決断。

 自身の理想とする1台を約210万~220万円で手にしたことに「本当に値段から考えたらちょっとびっくりした」「日本ってすごいな。日本のこういう商品すごいね。今まで俺は何買ってたんだ」などと絶賛の言葉を浴びせかけていました。

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購入当時のソリオ(画像は過去記事から)

 新たな“相棒”との出会いから2週間が経過した7月8日、岩城さんは射撃場近くに止めたカスタム済みの愛車をスタッフに紹介。

 ホイールを15インチから16インチへ変更し、車高を20ミリほど落としてオーダーメイドのカーマット「KARO」を敷き詰めた他は大きく手を加えることはなかったようで、「(車が現状で)よくできすぎちゃってあんまりいじるところがないんだよね」と、自身の好みと一致しすぎているためだとその理由を説明していました。

 スタッフから寄せられた「もうガンガン乗ってる感じですか?」という質問には、「今持ってる車の中で、これのほかに乗ってる車がないぐらいっていうか」と絶賛に近いコメント。


絶賛コメント(画像はYouTubeから)

 所有していた北米トヨタのピックアップトラック「TUNDRA」も、“相棒”が来てからというもの、車体の大きさを避けてさほど乗らなくなったといい、カーライフに大変な影響を与えたソリオを「俺のロールスロイスみたいなもん」だと評していました。


カスタム後の姿(画像はYouTubeから)
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