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鈴木愛理、「サインはB」パフォーマンスで大石昌良へ露骨な塩対応 本人が明かした納得の理由に「把握されてるの笑った」(1/2 ページ)

なるほどの理由。

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 元℃-uteの鈴木愛理さんが10月1日にX(Twitter)を更新。アニメ「推しの子」の劇中歌である「サインはB」をダンス付きで歌唱中、間近で鑑賞していた歌手の大石昌良さんに塩対応した理由について明かしました。

 テレビ朝日公式YouTubeの番組「アニソン神曲カバーでしょdeショー!!」で「推しの子」のOPテーマ「アイドル」のパフォーマンスを披露し、6月の動画配信から記事執筆時点までで1000万再生を突破するほどの注目を集めている鈴木さん。今回はゲストに訪れていた声優の福原綾香さんにリクエストされ、その第2弾として劇中歌である「サインはB」を披露しました。

 同曲は大石さんが作詞作曲を担当しているという縁もあり、間近で鑑賞していた福原さんと大石さんは大いに盛り上がります。間奏部分ではライブ感たっぷりに客席の2人にレスする場面もありましたが、なぜか大石さんにだけは棒立ち&真顔の塩対応。

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福原さんにはあふれる笑顔で手を振るも……(画像はYouTubeから)

大石さんには塩対応(画像はYouTubeから)

パフォーマンス終了後も塩対応は続く……(画像はYouTubeから)

 大石さんはこのシーンをX(Twitter)に投稿しながら「爆レスくれるって言ってたじゃん」と寂しそうにポスト。これに鈴木さんは「だって最推しは『結城美柑』じゃん」と大石さんが推している人気コミックス『To LOVEる -とらぶる-』のキャラクターの名前を出して突っ込みました。

 ファンからは「愛理ちゃんの塩対応さいっこう!! 笑」「最推し把握されてるの笑った」とやり取りに笑いをこらえきれないという声とともに、「強烈カウンター これは愛理ちゃんの勝ちやね」と鈴木さんの絶妙な対応を称賛する声が寄せられていました。

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