広田レオナ＆吹越満の“サラブレッド長女”、「毎日を大事に思えるもだきゅん」作品でドラマデビュー　「さくやちゃん頑張ってね」（1/2 ページ）

　俳優・広田レオナさんの長女・咲耶さんが10月4日、Instagramを更新。10月23日より放送スタートの新作ドラマ「君が死ぬまであと100日」（日本テレビ「シンドラ」枠）でドラマデビューすることを報告しました。

　咲耶さんは6月5日に、芸能事務所「テイクオフ」に所属したことをInstagramのストーリーズで発表したばかり。この日はドラマで着用する制服姿で台本を持ちながら、「日テレ・シンドラ『君が死ぬまであと100日』藤井みのり役で出演させて頂きます」と報告しました。

　同作は同名コミックが原作で、主人公の津田林太郎役を高橋優斗（HiHi Jets、高ははしごだか）さん、ヒロインの神崎うみ役を豊嶋花さんが演じます。咲耶さんは同作について「毎日を大事に思える“もだきゅん ラブドラマ”」と表現。「主人公のうみとたろーがとにかく愛おしく、とても素敵な物語となっています」と作品についてアピールしています。

　広田さんと元夫の俳優・吹越満さんの長女として2000年に誕生した咲耶さん。事務所のプロフィールページには、「映画『粛々のモリ』2025年公開予定 準主役」と母・広田さんが監督を務める映画に出演することが記されています。

　これからの役者としての本格的な活動に期待するファンは「咲耶ちゃんのドラマデビュー、観るの楽しみ」「楽しみにしてます～」「さくやちゃん頑張ってね 必ず拝見させていただきます」「パチパチ 楽しみッ」などの声をコメント欄に寄せています。