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「UMAじゃらし」に「モアイの謎キッカー」 月刊『ムー』公認「猫グッズ」に新作追加(1/2 ページ)

猫好きにもオカルト好きにもたまらないラインアップ。

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 犬猫グッズ通販サイト「PEPPY(ペピイ)」が、オカルト情報誌『ムー』のコラボレーションアイテムの新作を発売しました。コラボ第2弾の後半として、「UMAじゃらし(2種)」「モアイの謎キッカー」「古代猫帝国のコロッセオ爪とぎ」の3アイテムを数量限定で販売します


これは捕まえたくなる

 ゆらゆらと怪しげに揺れる「捕まえてごらんUMAじゃらし」は、「フラットウッズ・モンスター」と「モスマン」をモチーフにした2種類を用意。フラットウッズ・モンスターの胴体には鈴が、モスマンの羽根にはカシャカシャフィルムが入っていて、猫ごころをくすぐります。価格はそれぞれ2530円。

 「モアイの謎キッカー」は、名前の通りイースター島のモアイ像をモチーフにした猫用キッカー。おなじみの上半身はもちろん、土に埋まっている部分も「なんとなくこんな感じ」で再現しているそうです。中にはパリパリ音が響くフィルムが入っていて、価格は2530円。

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モアイ像の「彫りの深さ」にこだわったとか

 「古代猫帝国のコロッセオ爪とぎ」は、さまざまな体格の猫が使えるダンボール製の爪とぎ。すり鉢状の爪とぎ部分が、闘技場の観客席に見えなくもないデザインになっています。裏面も使用でき、猫のくつろぎスペースとしても使えます。価格は4990円。


巨大猫が人々と共存していた古代猫帝国が存在したとかしないとか

 7月にコラボ第2弾の前半として発表された「ファラオの添い寝爪とぎ」「帰ってきたツチノコキッカー」や、第1弾で人気を集めた「UFOプロジェクターライト」「ピラミッド寝殿」「宇宙猫製造BOX」「ミステリースティック」も引き続き登場しています。


裏面に印字されたヒエログリフには“ある暗号”が隠れているらしい

こんがり日に焼けた謎の生物
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