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「この程度はなかなかないって」 ヒロミ、所ジョージ絶賛の“新たな相棒”が夢詰まりすぎ 同い年のアメ車に「オレが好きそうでしょ?」(1/2 ページ)

最高の1台だ。

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 タレントのヒロミさんが10月14日にYouTubeチャンネルを更新。同い年の1965年製「シボレー・マリブ」を新たな“相棒”として迎えたことを報告しています。


ヒロミさんと同い年の1965年製「シボレー・マリブ」(画像はYouTubeから)

 友人所有のシボレー・マリブに「なんと私と同い年」と、運命的なものを感じて引き取ったというヒロミさん。“新パートナー”お披露目にあたってはよほどのお気に入りなのか、「所さんも絶賛してた。『これいいよね、この程度の車はなかなかない』って」とコメントし、所ジョージさんお墨付きの1台だとハードルをMAXまで上げていました。

 ヒロミさんが引き取った“タメのマリブ”は、外装を当時のままとする一方、エンジンやブレーキなど中身を現行品に置換。渋めのホワイトボディーにかわいらしい紅色の内装が映えた理想的といえる1台になっており、「めちゃくちゃいいんだよ」「ガワは1965年製なんだけど、中身はいまどきっていうね。オレが好きそうでしょ?」と各部を紹介しながらご満悦な様子でした。

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内装イケすぎてる!(画像はYouTubeから)

 その後は、「大事にしてやろうってことで、出かけますんで」とドライブがてら外装のコーティングに向かったヒロミさん。アメ車に乗るのは20年以上ぶりだそうで、「同い年じゃなかったらね、多分買わなかった」と購入の決め手をうれしそうに語った他、「タバコ吸いたいよね。電子タバコじゃなくて紙吸いたい」「若い子が乗っても年相応じゃない感じがする」などマリブとの“おじさんコンビ”ぶりが早くも板についていました。

 行きつけのコーティング店に到着し、ピカピカに磨き上げたマリブを「新車以上だね!」「58年前の車よ!」と大絶賛して動画を締めたヒロミさん。

 視聴者からは、「ほんとめちゃおしゃれな車! 内装までめちゃ凄い」「このマリブ程度良すぎでしょ!」「側を残してエンジン積み替えは1番理想で夢」「外装も内装も本当にカッコいい時代のアメリカですね」など大きな反響が寄せられています。


所さんにマリブを紹介する場面(画像はYouTubeから)
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