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木村沙織、生後7カ月の息子を抱っこする眞鍋監督が完全に“じぃじの顔” 全日本女子も集合し「このメンバー大好き」「レジェンド」と感動の声(1/2 ページ)
デレデレな笑顔にほっこり。
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元バレーボール全日本女子の木村沙織さんが10月15日にInstagramを更新。バレーボール全日本女子代表の眞鍋政義監督が、木村さんの生後7カ月の息子を抱っこする姿を公開しました。
木村さんは2016年12月に元バレーボール選手の日高裕次郎さんと結婚。2023年2月28日に長男・煌太郎くんが誕生しています(関連記事)。
今回の投稿で木村さんは、「せっかく眞鍋監督が(赤ちゃんの絵文字)連れてこーい!! って言っくれたのに、移動中(うんちの絵文字)爆発しちゃって始終オムツちゃんでした(原文ママ)」とハプニングを報告。「母ちゃんお着替え持ち歩いてなくてごめんねごめんねー」とつづり、ニコニコ笑顔で煌太郎くんを抱っこする眞鍋監督との3ショットを投稿しました。
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まるで“孫を抱っこするおじいちゃん”のようなほほ笑ましい写真に、ファンからは「素敵なショット」「眞鍋監督がじぃじのようだ」「完全におじいちゃんの顔」「真鍋監督デレデレ~」とほっこりする声が寄せられています。
また、木村さんは別の投稿で眞鍋監督の他、元バレーボール全日本女子の栗原恵さん、荒木絵里香さん、竹下佳江さん、狩野舞子さんも一緒の豪華な集合写真も投稿。「みんなの中に入れてもらえて、嬉しすぎるボクです」と息子の声を代弁しました。
眞鍋監督を囲む形となったこの写真に対し、狩野さんは「もはやもう懐かしいこの写真 入れてもらえて光栄でふ」とコメント。ファンからも「このメンバー大好き世代です」「レジェンド……」「皆さんの熱いバレーを思い出します」と感激の声が上がっています。
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