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ガンダムメタバースからガンプラの3Dデータ流出の指摘 バンナム「調査を行っております」(1/2 ページ)
バンナムは原因を追究し対策を講じるとしています。
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「機動戦士ガンダム」をテーマにした仮想空間(メタバース)「ガンダムメタバース」から、ガンプラの3Dデータが流出したとの投稿がSNSで拡散している件について、バンダイナムコエンターテインメントは10月20日、「調査を行っております」とコメントしました。
10月19日ごろから、ガンダムメタバースからガンプラの3Dデータが流出し、3Dプリンタで出力可能との投稿がSNSで拡散しています。同社は同日、ガンダムメタバースの利用に必要なクライアントファイルのダウンロードを一時停止しました。
「クライアントファイル内の3Dデータが外部公開をされているとのご指摘を受けたことから、調査を行っております」と同社は述べ、原因を追究し対策を講じるとしています。今後の展開は決定次第発表するとのこと。
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ガンダムメタバースは仮想空間でファン同士が交流したり、限定ガンプラを購入したり、イベントに参加したりできる期間限定サービス。10月24日までの期間限定開催で、10月12日に一般公開が始まっていました。
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