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すみれ、母・松原千明さん逝去から1年 産後うつの最中に聞いた母の死から現在の心境明かす(1/2 ページ)

『婦人公論』12月号で語りました。

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 タレントのすみれさんが、11月15日発売の『婦人公論』12月号で母・松原千明さんの死から1年を経た現在の心境を初めて語りました。


11月15日発売の『婦人公論』12月号

【2023年11月14日追記】当初、書籍発売について誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

 松原さんは2022年10月8日、ハワイで64歳で逝去。同年4月には、第1子男児を出産していたすみれさんは、産後うつの最中に母の死を知ったそうで、息子の誕生という喜びと母の死という悲しみを経験し、自分や家族の幸せについてを同誌で初めて語るとのことです。

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すみれさんと松原さん(画像は過去記事から)

 同年11月には松原さん逝去後に初めてSNSを更新し、「Rest In Peace Momma(お母さん、どうか安らかに)」と追悼のメッセージを寄せていました(関連記事)。

 同誌では、38年ぶり日本一になった阪神タイガースの監督・岡田彰布さんの妻・陽子さんへのロングインタビューやNHK連続テレビ小説「らんまん」の脚本家・長田育恵さんらのインタビューが掲載されています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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