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「どうする家康」北川景子、大事に育ててきた“娘&息子”と最終回寸前に笑顔 優しい母の顔に「思い出すだけで涙」(1/2 ページ)

「どうする家康」ではお市に続き茶々も演じた北川さん。

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 俳優の北川景子さんが12月14日から15日にかけてX(Twitter)を更新。NHK大河ドラマ「どうする家康」で共演した千姫役の原菜乃華さんおよび、豊臣秀頼役の「HiHi Jets」作間龍斗さんと撮った2ショットを公開しました。


茶々役で出演中の北川景子さん(画像は北川景子オフィシャルブログから)

愛する“娘”や“息子”とのオフショット公開

 同作で豊臣秀吉の側室・茶々役を演じていた北川さん。まず14日に、息子・秀頼の妻でめいでもある千姫を演じた原さんとの2ショットを公開し、「茶々の大切な姪であり、幼い頃より息子と共に育ててきた娘でもあります」「菜乃華ちゃんの愛らしいルックスと声。まっすぐで、芯の通ったお芝居に対する姿勢。素敵でした」と賛辞を送ります。

 翌15日には、秀頼役を演じた作間さんとの“親子2ショット”を投稿し、「溺愛し、時に厳しく、天塩にかけて育てた自慢の息子です」と紹介。「『どこからどうみても見事なる天下人であることよ』というセリフがありました。その言葉通り芝居場での作間龍斗くんはニュートラルで、堂に入った佇まいでした」「この年齢でこの出で立ち、凄いです」と劇中の茶々のせりふをもちいて作間さんの堂々たる演技を称賛しました。

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 ファンからは、「茶々殿と千姫の関係が素敵過ぎて思い出すだけで涙が……」と茶々と千姫の関係を思い出して思わず感涙したという声、「秀頼殿…ご立派になられましたな」と作間さんの立派な姿に感動する声などが寄せられています。

 なお、北川さんは同作において茶々の母であり、織田信長(岡田准一さん)の妹であるお市役も演じていました。


お市役も演じていた北川さん(画像は北川景子オフィシャルブログから)
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