“AI美少女”藤咲凪、ヤバいと指摘の“白い掻き傷跡”に「古いもんなんで」「消せないし消そうとも思ってない」（1/2 ページ）

　アーティストユニット「最終未来少女（Saishu Mirai Shoujo）」の藤咲凪さんが12月19日にX（Twitter）を更新。近影で露出していた腕の古い掻き傷に「消すの忘れてた」と説明しています。

　藤咲さんは18日の投稿で、「マネージャーさんにいつも　HARIBOで餌付けされてる」とグミを持った写真を公開。ニットの袖をまくり上げた左腕に白く目立つ掻き傷っぽい跡がいくつか確認できたため、一部ユーザーから「やばくね？」と指摘を受けていました。

　藤咲さんは相手に対し、「消すの忘れてた」とハートの絵文字を添えてリプライ。

　傷に関する具体的な説明を避ける一方で、20日には「過去は消えないし消そうとも思ってないんだけど、まあ本当に全部過去、、なので、、」「赤いのも晴れて白くなり　古いもんなんで」と意味深につづった上で、「現在健康、心も安心安全なのでご心配なく」とコメント。消せないものを背負ってしまった過去と現在とでは、心身ともに全く異なっているため安心してほしいとしていました。

　藤咲さんは2023年6月、テレビの街頭インタビューを受けた際の映像がSNSで拡散し、「テレビでこの顔面の可愛さはガチでエグい」「AIみたいな美少女」などと話題に。

　8月にTBS系「サンデー・ジャポン」へ出演した際、当時3歳と1歳の子どもを育てるシングルマザーであることを初告白したことでも関心を集めていました（関連記事）。