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「ブギウギ」、嫌なキャラから一転したお笑い芸人「名演説にしびれた」「超魅力的」とトレンド入り(1/2 ページ)

味方についたらでかい。

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 俳優の趣里さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第62回が12月26日に放送。トミ(小雪さん)を説得する坂口(「メッセンジャー」黒田有さん)に注目が集まりました。

 第62回では、結核が再発した愛助(水上恒司さん)の看病を、坂口が用意した三鷹の家で続けることになったスズ子(趣里さん)。日々の看病のおかげか、愛助の病状は少しずつ快方へと向かうものの、スズ子はステージから遠ざかり、楽団も活動が出来ない状態が続いていました。

 数日後、大阪に向かった坂口は、愛助の世話係をスズ子が務めていることをトミに告白。「あの福来スズ子いうおなご、見上げたもんやと思います」と断言し、スズ子の献身的なサポートのお礼にトミは、山下(近藤芳正さん)をマネジャーとして迎えることを許可する……というストーリーでした。

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 ネットでは「今週のブギウギを面白くしてるのは間違いなく坂口役の黒田有だと思う。 小雪もそうだけど少し固い、実直な芝居をする人がこのドラマには合ってる」「見直したよ坂口、ただのねちこい男じゃなかった!」「トミを納得させる名演説にしびれた! スズ子と愛助の元へ『怖かった~』と、うれしそうに駆け込むのが可愛ささえあって超魅力的」と坂口の活躍が話題となり、X(Twitter)のトレンド上位に浮上。

 また、坂口に対する小雪さんの怒りの演技に「小雪さんの村山トミの演技、凄かった! 本当に怖かった」「小雪の迫力!」「小雪さん、こんなに迫力あったっけ」と驚く声も寄せられました。

前回の「ブギウギ」

(C)NHK

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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