ニュース

GACKT初“消滅”した「格付けチェック」 DAIGOの“ポンコツぶり”に応援した姉も「予想超えてあり得なすぎて吹き出した」「反省会な!」(1/2 ページ)

影木さん「GACKTさん申し訳ありません!」

advertisement

 漫画家の影木栄貴さんが1月7日にX(Twitter)を更新。同日放送されたバラエティー番組「芸能人格付けチェック! 2024お正月スペシャル」(テレビ朝日系)に出演したアーティストの弟・DAIGOさんの“やらかし”にコメントし反響を呼んでいます。


「格付けチェック」で初めてペアを組んだ2人(画像はDAIGO公式Instagramから)

痛恨ミスで仲良く「映す価値無し」

 同番組で圧倒的な強者ぶりを発揮するGACKTと組むことになっていたDAIGOさん。影木さんは「出るぞー! 応援してあげてー」とフォロワーに呼びかけた後、静かに番組を見守っていたもよう。

 しかし、GACKTさんからも“ポンコツ”と評される弟の失態を前に、途中からいてもたってもいられなくなったとみえ「DAIGO…ワイはA当てたやで あああああー!」「ヤバイ、DAIGO、がんばれDAIGO!!!!!」と絶叫を連発します。

advertisement

 姉の切なる思いもむなしく、DAIGOさんは最終問題の「寿司ネタ」のチェックで、高級寿司のマグロを選ぶところをカツオと間違えてしまう“ある意味期待どおり”な痛恨ミスを犯し、そろって最下位の「映す価値無し」ランクへ沈む羽目となりました。

放送後にGACKTさん「ある意味すごい」

 無双キャラだったはずのGACKTさんを番組史上初めて“画面消失”させたDAIGOさん。放送後にSNSを更新し「やってしまいました DGDG DAIGO大誤算」とDAI語でやらかしについてコメント。

 GACKTさんにスタジオで頭を下げるショットに加え、「ミュージシャンなのに、音楽の問題を間違え、DAIGOも台所をやっているのに、最後、マグロとカツオを間違えてしまいました」「GACKTさんの愛のあるイジリに感謝です!」と恐縮ぎみにつづっていました。

謝罪する背後で目立つ「映す価値無し」

 また、パートナーのGACKTさんもX(Twitter)を更新し「今回の格付けで誰が一番驚いてるって…ボクだよ!」「DAIGOはボクを『消した』唯一のオトコ。ある意味すごい、、、んだろうな」「とりあえずDAIGOさ、料理番組は大丈夫か? 番組が突然終わらないことを祈る」と後輩のとんでもないやらかしにあぜんとする一方、その唯一無二ぶりをイジりながらたたえていました。

影木さんは弟の“活躍”ぶりに爆笑

 DAIGOさんを応援し続けていた影木さんですが、「ヤバイDAIGO GACKTさん申し訳ありません!」と姉としてまず謝罪。「まさかマグロとカツオ間違えるとかある意味予想超えてあり得なすぎて吹き出した」「大笑いをありがとうDAIGO でも反省会な!」と大活躍だった弟をねぎらいつつ“反省会”を早くも予告します。

advertisement

 先のGACKTさんの“称賛”を引用する形で、「すごい、GACKTさん優しい」「そうか、DAIGOはGACKTさん消したのかー、すごいなDAIGO(´∀`*)! ってアカン」とノリノリでセルフツッコミしていました。お姉さんの方がめちゃくちゃ楽しそうだ。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
  2. 自宅のウッドデッキに住み着いた野良の子猫→小屋&トイレをプレゼントしたら…… ほほ笑ましい光景に「やさしい世界」「泣きそう」の声
  3. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  4. 「ヤバすぎwwww」 ハードオフに1万8700円で売っていた“衝撃の商品”が690万表示 「とんでもねぇもん見つけた」
  5. 330円で買ったジャンクのファミコンをよく見ると……!? まさかのレアものにゲームファン興奮「押すと戻らないやつだ」
  6. 母犬に捨てられ山から転げ落ちてきた野良子犬、驚異の成長をみせ話題に 保護から6年後の“現在”は……飼い主に話を聞いた
  7. 「すごっwww」 愛知県まで乗り換えなしで行ける都道府県を調べてみたら……驚きの結果が1000万表示 「日本の中心は愛知ってコト!?」
  8. 大量のハギレを正方形にカット→つなげていくと…… “ちょっとした工夫”で便利アイテムに大変身! 「どんな小さな布も生き返る」
  9. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  10. 58歳でトレーニングを始めたおばあちゃん→10年後…… まさかまさかの現在に「オーマイガー!!!」「これはAIですか?」【海外】