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摂食障害公表の遠野なぎこ、“飲酒量の極端な変化”で体調に影響「ソファで寝落ち」 医師からの言葉も告白(1/3 ページ)

「お医者様いわく、お酒の量が極端に減ったから睡眠の量と質が格段に上がったのだとか」

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 俳優の遠野なぎこさんが1月10日にInstagramを更新。医師から告げられたという言葉について明かしました。


遠野なぎこさん(画像は遠野なぎこInstagramから)

 前日の投稿で、胃薬を飲んだ上で「これで、何か食べられる筈」「さぁ。もうちょい、グルメ番組を観て胃を活性化してスーパーに行ってみるかね」とつづっていた遠野さん。

 しかし結局何かを食べることはなく、「食欲云々より、『何食べたらいいんだろー』って考えているうちにソファで寝落ち」と、睡魔が勝ってしまい寝てしまったといいます。

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 このような現在の体調について、遠野さんは医師から告げられた言葉を交えて「お医者様いわく、お酒の量が極端に減ったから睡眠の量と質が格段に上がったのだとか。とは言え、食べられない事はとても良くない事」と、酒量の大幅な変化が影響していると投稿。

 「#もっと楽しい話がしたいのに」というハッシュタグも添えつつ、「バラいろダンディ」(TOKYO MX)生放送に備えると報告していました。

「お医者様いわく、お酒の量が極端に減ったから睡眠の量と質が格段に上がったのだとか」と投稿

 10代から摂食障害(※)と闘っていると公表している遠野さん。現在も治療を続けているといいます。SNSでは、新恋人とのスピード破局も注目を集めたほか(関連記事)、仕事の報告や番組出演時のコーディネート紹介、プライベートの様子などを発信しています。

※摂食障害とは、極端な食事制限をして著しく痩せてしまう神経性食欲不振症と、過食と体重増加を防ぐために吐いたり、飲み込まずに吐くチューイング、下剤や利尿剤の乱用などの行為を繰り返す神経性過食症を指します

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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