「こんなに幼い娘が母に」永島昭浩、娘・永島優美アナとの31年前の親子ショットで喜び伝える　1月12日に出産報告（1/2 ページ）

　元サッカー日本代表でサッカー解説者の永島昭浩さんが1月12日にInstagramを更新。娘のフジテレビアナウンサー・永島優美さんの第1子出産を報告するとともに、約31年前の親子ショットを公開して反響を呼んでいます。

「今年は挑戦の年」と永島昭浩さん

　昭浩さんは、幼い永島アナを肩車して笑顔を見せた親子ショットを公開。「約31年前のこんなに幼い娘が多くの方々に支えて頂き母になったこと、正直驚きと嬉しさで一杯です。感謝しかありません」と喜びと感謝を伝えました。

　まだ、おじいちゃんになった実感はないという永島さんですが「これからお爺ちゃんらしい事の積み重ねで実感が湧いてくるのかなぁと思います」と、今後を楽しみにしている様子で「今年は挑戦の年」になると宣言しています。

　昭浩さんの投稿に、永島アナもInstagramストーリーズで「30年以上も前の写真」と泣き笑いの絵文字を添えて反応した他、コメント欄ではフジテレビアナウンサーの西山喜久恵さんや元フジテレビアナウンサーの吉崎典子さん、元サッカー日本代表で解説者の本並健治さん、丸山桂里奈さん、プロテニスプレーヤーの森上亜希子選手らがお祝いの言葉を寄せています。

　また、昭浩さんのファンからは「絶対にメロメロになっちゃいますね」「おじいさんが英才教育してサッカー選手にするのかな（笑）」と“じいじ”になった永島さんを楽しみにしている声も届いていました。

　永島アナは同日Instagramを更新し第1子出産を報告するとともに、生まれたばかりの子どもの小さな指が永島アナの人差し指を握るショットを公開。

　「命を授かってから約10カ月。多くの方の優しさに触れ、気付かされることが多々ありました」「これまで支えてくださった方々のように、私自身も常に気配りのできる人でありたいです」と周囲への感謝を伝え「こうした思いを胸に、子育ても仕事も引き続き頑張ります！」と母となった気持ちをつづっていました。