金子賢、16歳の“ロン毛”ショットがヤンチャそのもの　“一番青春だった”31年前の姿に「今も昔もカッコイイ」「毎クール出てたもんね」（1/2 ページ）

　俳優の金子賢さんが1月19日にInstagramを更新。16歳のころの“ロン毛”ショットを「一番青春だった時期」として公開しました。

31年前の写真を公開

　金子さんはテレビドラマの一場面と思われる自身の写真を投稿し、「16歳の時の俺が出て来たw　当時はロン毛が流行っててどうしても切りたくなくてそのままドラマ出てたなあ」と紹介。

　31年前の金子さんはサイドを刈り上げ、上部の長髪を後ろでまとめた若干ヤンチャなスタイル。「あの時は自分は大人だと思ってたけど今見たら（笑い泣きの絵文字）」「その時の気持ちってその時しか分からないからね。一番青春だった時期かも。思い出せて良かった」と当時を振り返っています。

　なお16歳のころの金子さんは、1993年放送の「いちご白書」（テレビ朝日系）でテレビドラマデビューし、同年に「ツインズ教師」（テレビ朝日系）、「じゃじゃ馬ならし」（フジテレビ系） などのドラマ作品に立て続けに出演。その後の1996年、北野武監督の映画「キッズ・リターン」で主役デビューを果たしました。

　現在のダンディーな姿の片りんがかいま見える“青春時代”の写真に、ファンからは「今も昔もめっちゃカッコイイっす!!」「昔からオシャレですね」などの声が。

　また「毎クールドラマに出てたもんね」「キッズリターンは私の永遠の名作です」「7daysが好きでした」「長瀬くんとあゆが出てたツインズ教師」など、金子さんの出演作品を思い出し懐かしむ声も見られました。