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ウサギとカエルの会話がリアルな中年に……! 小学3年生の答案に「ジワるwww」「笑いすぎて涙でた」(1/3 ページ)

子どもの周りの誰かが腰を痛めているに違いない。

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 キャラクターのふきだしに言葉を入れる問題で、小学3年生の子どもが書いた答えが“リアルな中年”の会話すぎるとX(旧Twitter)で話題になっています。周りの大人の言葉をよく聞いているのがわかる……!

それぞれのふきだしに言葉を入れる問題

「だいじょうぶ?」「だいじょうぶじゃない こしやった」

 投稿したのは、コスメやファッションの情報を発信している、冴島オンティーヌ依子(@ontine9neo)さん。お子さんが作文入門書(学習ドリル)で、“ふきだし言葉”について学んでいます。

 転んで座り込んだ様子のウサギさんに、手を差し伸べるカエルさんが描かれたイラスト。そのふきだしに言葉を入れる問題で、小学3年生のお子さんが書いたのは……。

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確かに腰やってそうだけども!

カエル「だいじょうぶ?」
ウサギ「だいじょうぶじゃない こしやった」

 どうやらウサギさんは、すぐに立ち上がれないほど「腰をやった」ようです。ワードチョイスがあまりにもミドルエイジ……!

 謎に解像度の高い中年のセリフに、Xでは「セリフがリアル過ぎてめっちゃ笑った」「ジワるwww」「これお父さんと息子で実際に会った会話だろw」と笑いやツッコミが入り話題に。記事執筆時点で約4万6000件の“いいね”を集める反響を呼んでいます。

 投稿者さんはその解答にかわいさを覚えつつ、辛さが伝わってくるウサギさんのセリフに心動かされたようで、「この姿勢から立ち上がるのは大変だろうな」とポスト。寄せられたコメントでもウサギを心配する声がみられたほか、次の問題で登場する先生の「6時間目は、ドッジにしよう」という小学生らしさが顔を見せたセリフに和む声も上がっています。

画像提供:冴島オンティーヌ依子(@ontine9neo)さん

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