ニュース

鈴木愛理、20年ぶり再会の“母親”と笑顔満開ショット 成長した姿に母感激「すっかりレディに!」「会えた会えた」(1/2 ページ)

20年たっても“母思い”な鈴木さん。

advertisement

 元宝塚歌劇団花組トップスターの愛華みれさんが2月9日にブログとInstagramを更新。親子役で共演経験がある歌手の鈴木愛理さんと、20年ぶりに再会した“母子”ショットを公開しました。


20年ぶりに再会した愛華さん&鈴木さん(画像は愛華みれInstagramから)

ミュージカル「34丁目の奇跡~Here's Love~」で親子役

 2004年のミュージカル「34丁目の奇跡~Here's Love~」で親子役を演じた2人。愛華さんは、「娘に会えましたぁーーー約20年ぶり?」と鈴木さんと共演以来の再会を報告し、楽屋と思われる場所で笑顔を浮かべた2ショットを公開しています。

 愛華さんは、「すっかりレディに! なったあいりちゃん 楽屋に来てくれたよ」「わーー会えた会えた」と“娘”との再会に大喜び。「ミュージカルの歌、今も歌えます! って歌いだしたあいりちゃん!」「すべてを忘れてしまっている私と大違い!! 笑っ」と鈴木さんが20年前の歌を覚えていたそうで、「なんとしあわせな訪問」と感激したことを伝えています。

advertisement

20年前の愛華さん(中央)と鈴木さん(右下)。親子役で共演していました(画像は愛華みれInstagramから)

 また愛華さんは2023年11月の投稿で、「楽屋に~懐かしい娘からのラブレター」と鈴木さんから手紙を受け取ったことを報告。「撮影に来て、私の名前見つけ! 会いたいと待っていたらしいのだが 私、なかなか撮影終わらず」と直接は会いそびれたそうですが、「覚えてくださっていただけでも、めちゃめちゃ嬉しい、、!」と“母思い”な行動に胸を打たれていました。

 今回の投稿にファンからは、「わ~20年ぶりの奇跡の再会 良かったですね」「お二人共素晴らしい笑顔!」「(ミュージカル)観に行きましたよ 愛理ちゃん可愛らしい~嬉しい出会いですね」「凄い奇跡ですね いまだに歌えるなんて嬉しい」「可愛いお嬢様がすっかり素敵なレディになられて」など反響が寄せられています。


“母思い”な鈴木さん(画像は愛華みれInstagramから)
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
  2. ryuchellさん姉、母が亡くなったと報告 2024年春に病気発覚 「ママの向かった場所には世界一会いたかった人がいる」
  3. 【ハードオフ】2750円のジャンク品を持ち帰ったら…… まさかの展開に驚がく「これがジャンクの醍醐味のひとつ」
  4. 「どういうことなの!?」 ハードオフで13万円で売っていたまさかの“希少品”に反響「すげえ値段ついてるなあ」 
  5. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  6. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  7. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  8. 「衝撃すぎ」 NHK紅白歌合戦に41年ぶり出演のグループ→歌唱シーンに若年層から驚きの声 「てっきり……」
  9. 知らない番号から電話→AIに応対させたら…… 通話相手も驚がくした最新技術に「ほんとこれ便利」「ちょっと可愛くて草」
  10. 「見間違いかと思った」 紅白歌合戦「ディズニー企画」で起きた“衝撃シーン”に騒然「笑った」「腹痛い」