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日本のアニメ「ラブ★コン」、英語吹き替え版翻訳者が改変したと発言し物議 アニメ販売会社「この人物とは今後仕事しない」(2/3 ページ)
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吹き替え版プレビュー
吹き替え版制作会社「ラブ★コン吹き替え版に関して請負業者が発した非公式の承認されていない発言は把握しています。この件について説明します。まず、請負業者はSound Cadence Studiosチームを代表して発言していません。請負業者は全てプロジェクトごとに集まった働いています。次に、プロジェクトに対する請負業者の個人的な感情にかかわらず、Sound Cadence Studiosでの制作物は全て何層ものチェックを通します。今回の場合は当該の人物が脚本の制作を手伝いましたが、脚本責任者、2人の上司、Discotekの依頼主、日本のライセンサーがチェックします。脚本は録音前にこれら全ての関係者が確認し承認します。いかなる場合でも原作を尊重しない作品はマーケットに出しません。リリースを支持してくれるファンに感謝し、英語版を見た人からのポジティブなレビューを喜んでいます」
アニメ販売会社プロデューサー「ラブ★コンに関わった請負業者のコメントは把握しています。英語版は番組のオリジナルのプロデューサーの監督と承認のもとで制作されています。吹き替えは一般に、対象視聴者に合わせて意図した反応を引き出すために、コメディ要素を強化し荒い部分をなめらかにします。脚色においては常にグレーな陰があります。日本語に忠実なセリフを期待する人は字幕版を進めます。Discotekは別の言語から翻訳する際に常にできるだけ改変を少なくしています。この人物のプロとしての分別を欠いた行為に失望しています。この人物と今後仕事をすることはありません。今後もできるだけ多くのファンを満足させるよう今後のプロジェクトに取り組みます。応援ありがとうございます」
「(カメオ出演に関してセリフがカットされていない、という投稿に対し)ある人物が、漫画アーティストが嫌いだという理由でカットしたと主張しているまさにそのセリフです。彼の言うことに耳を傾けないでください。改ざんはありませんでした。Lovely Complexの吹き替えは素晴らしいです」
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