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広田レオナ、自宅突撃した“大手”の社名さらしメッタ斬り「昭和のやり方怖すぎる」「まず事務所に電話じゃない?」(1/2 ページ)

「小学館のなんちゃらって家に来られた方」

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 俳優の広田レオナさんが2月21日にInstagramのストーリーズを更新。大手出版社の関係者から自宅の突撃取材を受けたとし、「このご時世に昭和のやり方怖すぎる」と嫌悪感をあらわにしています。


広田さん「取材ならまず事務所に電話じゃないですか?」(画像は広田レオナInstagramストーリーズから)

あの渦中の版元から突撃を受ける

 広田さんは、「さっき突然、小学館のなんちゃらって家に来られた方」と先方の会社名を明らかにした上で、「取材ならまず事務所に電話じゃないですか?」「このご時世に昭和のやり方怖すぎる」とアポなし取材に苦言。

 ショッキングな報告を気にする人もいると思ってか、「私、元気ですからご心配なく」とも明言しています。

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 非礼な取材との因果関係は不明ですが、最近では元夫の吹越満さんが59歳バースデーを、娘で俳優の咲耶さんと過ごしていたことが話題に。

 広田さんも2月18日のX(Twitter)で、「吹越さんの59歳の誕生日 娘と2人で銀座でディナーですって 誕プレはいつもネイルしてる洒落者吹越にピッタリのHERMESのネイル おめでとうございます」と祝福するなど、離婚後も良好な関係を築いていることをうかがわせていました。


誕生日を娘と過ごした吹越さん(画像は咲耶Instagramから)

過去にもマスコミを非難

 また、広田さんは過去にもマスコミに苦言を呈しており、2018年に現夫との再婚を発表した際には「私が吹越さんと籍を抜いた後、私達が不倫ではないかとの記事が週刊誌に出ました 不倫もなにもない中、彼は初めて決まりかけていた大役をスポンサーがこの手の記事が嫌いだからという理由で降ろされました」と週刊誌の誤報により実害を被ったと非難。

 「私はこの週刊誌の記事を書いた記者に猛抗議しましたが守ってあげられなかった私は無力でした」「何故か一般常識が通用されない週刊誌にかなりのデタラメとともに掲載される」と直接抗議したことを明かした他、「今あるネットの悪質な記事もできる限り訂正していきます」など徹底抗戦の姿勢を表明していました。

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