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工藤静香、迫力ある鷹の絵に「かっこいい」「まるで生きてるよう」と反響 二科展では20回超の入選経験(1/2 ページ)

迫力の1枚を披露。

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 歌手の工藤静香さんが2月22日にInstagramを更新。久しぶりに自作の絵を公開し、反響を呼んでいます。


これまでに二科展で20回以上の入選経験がある工藤さん(画像は工藤静香公式Instagramから)

 工藤さんは「筆が固まってしまったから、メンテナンスをしようと思いつつ、絵の具を見ると描きたくなります。笑」と説明しながら、羽根に青や緑の色を乗せた力強い目の鷹の絵を披露しました。

 工藤さんの描いた鷹の絵にファンからは「めっちゃかっこいい素敵な絵ですね」「迫力のある鷹ですね」「まるで生きてるように格好良いです」と絶賛の声が。

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 また、「しーちゃんの絵で鳥をテーマにした物は珍しいのでは?」「静香様の描く動物の絵好きです」「久々のしぃ画伯」「久しぶりの静香さんの絵、観れて嬉しいです」と喜ぶ声も寄せられています。


工藤さんが描いた力強い鷹の絵(画像は工藤静香公式Instagramから)

 工藤さんは1990年(当時20歳)に二科展で初入選し、これまで20回以上の入選を経験。芸能活動と並行して毎年作品を生み出し続けており、2010年には上位の特選を授賞。2016年には芸能人の作品で初めての会友推挙に選出されています。

 また、2021年10月18日に更新されたInstagramでは、過去の二科展で入選した作品たちが“お嫁に行く”ことを報告しており、「全部とっても素敵な絵画ですね」「我が家にもお嫁に来て欲しいです」など反響が寄せられていました。


二科展で入選した工藤さんの絵(画像は工藤静香公式Instagramから)
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