陶芸家のリサ・ラーソンさん逝去　しましまの猫「マイキー」の生みの親（1/3 ページ）

　スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンさんが3月11日に亡くなりました。92歳でした。

　ラーソンさんはライオンや猫など、動物をモチーフにした作品を多く手がけ、しましまの猫「マイキー」の生みの親としても知られています。

　訃報にはSNSで「気持ちが明るくなる作品をありがとうございました」「いままでも、これからも大好きです」「あなたの世界観が本当に好きです」などお悔やみの声が寄せられています。