朝8時10分の生放送で悲鳴……「ラヴィット！」出演者がハプニングを謝罪「終始叫んでしまって」「本当に申し訳ありません」（1/2 ページ）

　タレントのギャル曽根さんが3月14日にInstagramストーリーズを更新。同日に出演した「ラヴィット！」（TBS系）で韓国エステ「コルギ」を体験したことに言及し、「終始叫んでしまってごめんなさい」とつづりました。

　同番組のオープニングトーク内で、ギャル曽根さんは小顔を目指せるというコルギを受けてみたいとトーク。過去に番組のロケ企画でコルギを受けた「ニューヨーク」の2人（嶋佐和也さんと屋敷裕政さん）は、かなりの痛みを伴うエステだったと振り返ります。

　放送開始から約10分後、施術が開始。想像以上の痛さにギャル曽根さんは「痛い痛い痛い！　思ったより痛いわ！」「あー痛い！」と絶叫。施術は30分ほどとなり、次の「NON STYLE」石田明さんがお勧めグルメを紹介する間も悲鳴がオンエアに乗る事態となります。施術が終わると、顔の輪郭がスッキリしたギャル曽根さんは「痛いのが報われた……」と涙を拭いました。

　生放送で起きたハプニングにSNSユーザーが反応したほか、一部媒体がネットニュースとして取り上げ、話題となっていました。

　放送後、ギャル曽根さんはストーリーズ投稿で「私がやってみたいと言ってやらせてもらったコルギ」「想像してたよりも凄く痛くて終始叫んでしまってごめんなさい」と投稿。

　施術後の仕上がりを周囲から絶賛されたといい、「本当にありがとうございました」と感謝を伝えたほか、「2回目3回目と段々痛く無くなるそうで、これから頑張って通いたいと思います」「本当に申し訳ありません。そしてありがとうございました！」と、あらためてスタジオで絶叫したことを謝罪しています。