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子宮体がん公表の俳優・西丸優子、脱毛加速し“坊主”に「ハゲが目立つので1.2ミリに!!」 「なんていさぎよい」の声(1/2 ページ)
2月に公表していました。
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子宮体がんを公表している俳優の西丸優子さんが3月25日にInstagramを更新。抗がん剤治療の影響で脱毛が進んだことから、坊主にしたことを報告しています。
西丸さんは、2月7日に子宮体がんが見つかり、子宮と両卵巣の全摘出、リンパ郭清手術を行っていたことをSNSで告白。「早期発見だったのが幸いで、癌はしっかり取り切って今はとても元気にしております!」と快調を伝えていましたが、「先日病理の結果がでて、転移はしていないのですが、癌の脈管侵襲が見られたため中リスク判定となり、これから150日間の抗がん剤治療を開始することになりました」と抗がん剤による治療が続くことを明かしていました。
3月22日のInstagram投稿では、「ついに……脱毛が始まりましたぁぁーーー!!」と報告。今回の投稿では、「無事に今、断髪式を終えました笑」と自らバリカンを入れる動画や坊主姿の写真を投稿し、「3ミリでいってみたけど、ハゲが目立つので1.2ミリに!!」と明かしています。
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コメント欄では、「あと1週間で私も脱毛を迎えますが、前向きに頑張れそうです」「わたしもボーズにしました」など同じ経験をしたユーザーからの声や「優子さん!! なんていさぎよい!!」「めっちゃ勇気もらいました!!」など温かいメッセージが寄せられています。
西丸さんはがん公表後、Instagramで治療中の様子を多くシェアしています。
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パーマも長持ちしないとのこと。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。