ファミマのアパレル新作発表　ショートパンツの新色やトートバッグ、サンダルなど（1/3 ページ）

　ファミリーマートはオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」から、新色ショートパンツやサンダルなどの新商品を発売しました。ハットやキャップ、トートバッグなどの雑貨類も登場し、さらに全身コーディネートが楽しめるようになったとしています。

　ショートパンツは2023年に1.5カ月でほぼ完売したアイテム。今回は「くろ」の再編に加えて、新色の「ベージュ」を発売しました（いずれも1998円）。綿とナイロンの混紡糸を使用した素材を使用しており、軽くて、しわになりにくく、ストレッチ性があるとしています。

　このほか人気のスウェットシリーズの新商品「スウェットショートパンツ」（1998円、カラー：くろ）、「アウターTシャツ」（1200円、カラー：ネイビー）、「ショートソックス」（429円、カラー：チェッカーブラック）、「やわらかいタオル（バスタオル）」（2189円、カラー：ブルー・ネイビーリバーシブル）、「サンダル」（2990円、カラー：くろ）が登場。

　4月23日からは「キャップ」（1998円、カラー：くろ）、「ハット」（1998円、カラー：くろ）、「モバイルストラップ」（1998円、カラー：コンビニブラック）、「トートバッグ」（990円、柄：チェック）、「バックルベルト」（1490円、カラー：くろ）が販売されます。