GENKING.、原因不明の痛みで「人生初の救急車」 情報提供呼びかけるも反響の大きさに恐縮「不快にさせたらごめんなさい」(1/2 ページ)
「ロキソニンも飲みすぎて効かなくて」
タレントのGENKING.(田中佐奈)さんが4月2日にInstagramストーリーズを更新し、「人生初の救急車」に乗ったことを告白。原因不明の痛みを明かし、フォロワーから情報を募っています。
「ロキソニンも飲みすぎて効かなくて」
黒背景に白文字のテキスト画像で「今日は辛すぎて人生初の救急車」と緊急事態を伝えたGENKING.さん。腰から下の皮膚の痛み、関節の痛み、しびれといった症状を訴え、病院で検査をしても原因が分からなかったと嘆き「例えると火傷して皮が全部めくれた位」「外傷などは全くなく、見た目は綺麗」と詳細を伝えながら情報提供を呼び掛けています。
「ロキソニンも飲みすぎて効かなくて これ以上飲むと胃潰瘍になるからって今日から禁止されて」と追い詰められた様子の投稿に、多くの反響があったとしてGENKING.さんは約5時間後に再度Instagramストーリーズを更新。
寄せられたメッセージに感謝しつつ、さらに詳しい情報として内科、皮膚科、大学病院はすでに受診済みで、「湿疹が全くない帯状疱疹か 線維筋痛症 神経障害性疼痛」といった病気を疑うも否定されたとしています。また、今後は整形外科とペインクリニック、大学病院の神経内科を受診予定だそうです。
一方で「優しいみんなから何千件ってDMが届いてて 全部見れるくらいの気力が今なくて全く見れてない状況」とうれしい悲鳴も。DMは「大切な情報を見逃したく無いので同じ症状の方と病院の情報は都内のみにしてもらえると助かります」とのお願いを添え、また「優しい言葉くれたり、DMくれるのに 不快にさせたらごめんなさい」と恐縮しています。
GENKING.さんは2016年に性同一性障害(当時)と診断され、2017年5月にタイで性別適合手術を受け7月には戸籍上で「女性」に。2019年には性別適合手術によって卵巣や精巣を摘出した場合場合に起こり得る更年期障害と同様の症状に悩まされていたことをブログで告白していました(関連記事)。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。