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X(Twitter)、新規ユーザーの投稿を有料化か マスク氏「ボットの猛攻を抑制する唯一の手段」(1/3 ページ)

新規ユーザーのみで、3カ月後には無料で投稿できるとマスク氏。

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 X(Twitter)が新規ユーザーに対し、投稿するのに少額の会費を課す計画を進めているようです。

 XのWebサイトの更新をチェックしているアカウントが4月16日、「(スパム対策として)新規ユーザーは投稿、いいね、ブックマーク、返信をするのに少額の料金を払う必要がある」「フォローと閲覧は無料」といった内容が追加されたと伝えました。

有料化が拡大するのではと推測する投稿

 Xは2023年から、フィリピンとニュージーランドで投稿やリポストなどに年間1ドル(約150円)を課す新プログラムのテストを実施しています。サイトの更新内容から、この施策が拡大されるのではないかとの見方が広がりました。

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フィリピンとニュージーランドで実施しているNot A Bot

 Xオーナーのイーロン・マスク氏はこうした見方に対し、「残念ながら新規ユーザーの書き込み権に少額を課すことが、ボットの猛攻を抑制する唯一の手段だ」と自身のアカウントでコメント。現在のAIやトロールファーム(情報工作組織)は「あなたはボットですか」のチェックを簡単にくぐり抜けるとしています。

「残念ながら新規ユーザーの書き込み権に少額を課すことが、ボットの猛攻を抑制する唯一の手段だ」

 同氏はまた別の投稿で、この施策は「新規ユーザーだけ」と明言し、3カ月たてば無料で投稿できるようになるとも述べています。

「3カ月たてば無料で投稿できるようになる」
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