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米レッドロブスターに「破産法適用申請を検討」の報道 日本のレッドロブスター運営会社「影響ない」とコメント(1/3 ページ)

日本の経営母体は別で、影響はないとしています。

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 米国のシーフードレストラン「レッドロブスター」が破産用適用申請を検討しているとの報道を受け、日本で店舗を運営するレッドロブスタージャパンが、影響はないとするコメントを発表しました。

 海外メディアで4月16日(米国時間)、米レッドロブスターが賃貸契約の再交渉など長期契約や上昇する人件費などに対処するため連邦破産法の適用申請を検討していると報じられました

 日本でレッドロブスターを運営するレッドロブスタージャパンは報道を受け、米国のレッドロブスターとはフランチャイズ契約を結んでいるものの、資金繰りは日本で完結しており、経営母体は別だと説明。そのため日本のレッドロブスターに影響はないとしています。」

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日本のレッドロブスター(江ノ島店)

 「これからも引き続きお客様に美味しいお食事と心温まるサービスをご提供出来るよう努めて参りますので変わらぬご愛顧の程よろしくお願いいたします」(レッドロブスタージャパン)

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