「ガクテンソク」奥田、実家に起きた異変にあぜん　かつての自室の“メルヘン進化”に「もしかして鶴来た？」（1/2 ページ）

　お笑いコンビ「ガクテンソク」の奥田修二さんが4月17日にInstagramを更新。実家に帰省したら、かつて自室だった部屋が斜め上をいく変化を遂げていたとして突っ込んでいます。日本昔話かな？

「『実家を出たら自分の部屋が物置にされる』という話はよく聞きますが」

　「『実家を出たら自分の部屋が物置にされる』という話はよく聞きますが」とあるある話を挟みつつ、「僕の部屋は、はた織り機が置かれていました」と変わり果てた部屋の様子を投稿した奥田さん。言葉通り、かなり大きなサイズの立派なはた織り機がどんと設置された部屋の様子を添えています。

　「僕が実家を出た頃は確実になかった物です」と本人にとってなじみのない品と強調していて、予想外の変化に「え？　僕が実家出てから、もしかして鶴来た？」「鶴の恩返し的なサービス受けた？」と疑問符を並べながら突っ込んでいます。

　ファンからは「めちゃくちゃ笑いました　なんで機織り…?!　博物館みたいで興味湧いて仕方ないです」「鶴がいるとしたら覗いちゃダメですね」「ロマンがありますね」とノリのいいコメントが寄せられていました。

　現在42歳の奥田さんは兵庫県出身で、「ガクテンソク」は2024年で結成19年目を迎えました。Instagramでは告知の他に、趣味のクレーンゲームの戦利品や、手料理を丁寧に並べた“匂わせ朝ごはん”、オンラインクレーンゲームでの戦利品でまかなった“クレゲ飯”といった発信を行っています。