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エンリケ、グアムで目立つ水着姿披露も……“年齢的にきつい”の指摘を一蹴「30代は着ちゃいけないの?」「50歳になっても着る」(1/2 ページ)

やんわりと指摘したエンリケさん。

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 元カリスマキャバクラ嬢で現在は銀座の高級クラブに勤務している、タレントの“エンリケ”こと小川えりさんが4月29日にInstagramを更新。水着姿への失礼極まりない声を一蹴しています。


疑問を呈した“エンリケ”こと小川えりさん(画像は小川えりInstagramから)

公開した姿に非礼な声も……

 28日に蛍光イエローのビキニ姿でボートに乗っている優雅な姿を披露し、「ここはどこだと思う?」と問いかけていた小川さん。

 大部分のコメントが小川さんのいる場所を推測するものとなっていた中、「ちょっと年齢的にきついのでは……」という非礼な声も一部あり、当該コメントには非難の言葉が多く寄せられていました。

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「結局めげずに着た 笑」

 ファン同士のやり取りを確認したとみられる小川さん。1日明けた29日には、胸元に「GUAM」と書かれた華やかなグリーンのワンピース姿を披露し「グアム来てる」と“答え合わせ”する一方、「水着って30代は着ちゃいけないの? 笑」と直球の指摘を放ちます。

 加えて30日にも、「結局めげずに水着着た 笑」「Guam楽しいやん」と前回と同じとおぼしき水着を再び着用していました。


小川さんの水着姿(画像は小川えりInstagramから)

 この一連の投稿にファンからは「全然着て良いと思います!」という声が寄せられており、これに小川さんは「私は50歳になっても着る」と宣言。

 また、「古い考え捨ててって言いたくなる 笑 日本のそういう風習? いい加減やめてほしい」という声には、「やめてほしいよね 笑」と共感していました。


シュノーケリングの装備で準備万端な小川さん(画像は小川えりInstagramから)

 小川さんは名古屋のカリスマキャバクラ嬢として有名になり、2019年11月に引退。その後、一般男性と結婚しますが2022年10月に離婚を発表。11月には古巣である名古屋の「アールズカフェ」に復帰して2023年12月まで所属し、2024年1月には銀座の高級クラブに所属したことを報告していました。

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