ニュース

『ちいかわ』最新話、出し物大会の優勝は「パジャマパーティーズ」をコピーしたチームに! ただ、それを見守る“本家メンバー”の様子がおかしく……?(1/2 ページ)

どういう感情なんだろう。

advertisement

 ナガノ先生が手掛ける『ちいかわ』の最新話が5月16日に更新されました。出し物大会を見ていた本家パジャマパーティーズの話です。

※以下、原作漫画『ちいかわ』最新話のネタバレに触れています

画像はちいかわ公式サイトより引用

 アニメも大人気の『ちいかわ』。原作漫画はX(旧Twitter)で連載中で、ちょっぴり泣き虫だけど優しいちいかわや、その友達の明るくてポジティブなハチワレ、大声で叫ぶうさぎとのなにげない日常を繰り広げる作品です。

advertisement

 基本は短編ですが、時折挟まる長編エピソードでは、ホラー展開や重々しいダークファンタジーが展開されることもあります。前回はハチワレがひっかきガードを汁はねガードとして使う話でした。

コピーパフォーマンスの盛り上がりに、本家メンバーは何思う

 16日に更新された最新話は、出し物大会を見ていたパジャマパーティーズの話です。

 出し物大会の優勝は、ちいかわたちの前の出番で大盛り上がりをしていたパジャマパーティーズのコピーパフォーマンスでした。それを見守るパジャマパーティーズのメンバーのぴんく、むらさき、しろはうれしそうに盛り上がっていますが、みどりはシーン……と何か思うところがある様子。

 みどり以外のメンバーが心配して声をかけると、みどりはハッとした顔をしてから一緒に盛り上がるのでした。

 Xでは、「イラッでもシュン…でもなくシーンなのが深い」「みどりちゃんだけ冷めてる??」とみどりの反応を気にする声が寄せられています。また、「自分達で考えた歌と踊りなのになってしょんぼりしてるのかも」と、みどりちゃんの心情について考察する人も。

advertisement

 他にも「大丈夫? でかつよになったりしないよね?」「承認欲求満たされないストレスからくるキメラ化もあるんかな」「やだよ!? みどりのこキメラ化は!」と、怪異に変化してしまうのではないかと心配する人もいました。

物書きモトタキ

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 「これは家宝級」 リサイクルショップで買った3000円家具→“まさかの企業”が作っていた「幻の品」で大仰天
  7. 「人のような寝方……」 “猫とは思えぬ姿”で和室に寝っ転がる姿が377万表示の人気 「見ろのヴィーナス」
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 余りがちなクリアファイルをリメイクしたら…… 暮らしや旅先で必ず役に立つアイテムに大変身「目からウロコ」「使いやすそう!」
  10. 50万円で買った“築50年の家”→4年かけてリフォームすると…… “驚きの費用総額”に「意外です!」